外国語はやはり母語との結びつきが大切か?

私の韓国語はまだまだ基本会話レベル。

ただ、聴いてわかる単語は多い。
しかし問題がある。

それは私の韓国語は日本語よりも中国語と結びついているということ。
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私は日本語教師をしていたことがあるし、今でも多くの外国籍の方と出会う。

マルチリンガルの外国人の方がいたとする。
わかりやすく中国語ネイティブの日本語・英語話者と考えてみる。
その場合日本語⇐⇒英語・英語⇐⇒中国語の通訳・翻訳を課したとする。

たいていは中国語と英語ほどの通訳・翻訳能力がないことが多い。

よく「外国語は外国語のままで覚えろ」と言われる。
しかし日本語教師をしていた私から言わせると、自由に通訳・翻訳ができないと困るのである。

もちろんこんな偉そうなことを記している私でもこんなことはある。
例えば、ある中国語は中国語でわかるのだが、日本語に訳せない・・・。
日本語の概念にない言葉であればあるほど難しい。

そこでやはり頼りとなるのは母語または準母語であるものでの対象言語の思考。

だからこそ私は中国語でわかる韓国語を徐々に日本語と結び付けてゆこうと思っているのである。

特に韓国語や朝鮮語は中国語よりも言葉の表現が多い。
ある意味日本語よりも多いのかもしれない。

そうなると日本語母語話者の私はそれを活用しない手はない。

(若干長くなったので、無理やりここで終わらせる・・・。)

※20160721 JST21:21改訂:
修正前:「日本語⇒英語・英語⇒中国語の通訳・翻訳」
修正後:  「日本語⇐⇒英語・英語⇐⇒中国語の通訳・翻訳」 
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【矛盾】中国語? わかるよ! でも話せないけどね・・・

私は中学1年の頃から中国に興味を持っていた。

当時それは珍しい話。

であるので、話せば馬鹿にされることも多かった。

しかし今は違う。

私が「中国語が話せる」人間であることがわかると、「すげー」となる。
(もっともそれほど話せるわけでもないが、中国で生活はできていた。)

一応話していることの8割は理解できる。

もちろんほとんど理解できる話もあれば、ニュースなど6割程度しかわからないこともある。

それを考えると、だいたい8割。

と、偉そうなことを記したが、自分が話すとなるとレベルは極端に下がる。

中国で生活はしていたが、仕事ではほとんど日本語を使っていたことが原因。

もちろん学生や日本人同僚、中国籍日本語教師以外とは中国語で話すしかない。

そういうわけで、日本語の同僚との話は日本語でも、ある部分の話は中国語を使わざるを得ないこともけっこうあった。

しかし、最後の4年間はそんなことはたまにあるだけの話。

そうなると、話す能力は低下する。

私が言いたいことは、人により外国語の四技能の重要度は違うのだが、私はやはり「聴いて話すこと」が一番の基本だと思っている。

だが、私の外国語能力は自説と大きな隔たりがある・・・。