日本が発展した理由は?(「明日は春節」ということで特別記事)

2017年1月28日(土)は旧暦の一月初一。
つまり旧正月。

2015年のその日は休暇を取った。
2016年は職種が変わったばかりであり、かつ中国人同僚が休まずに動くので、私も出勤した。
今年2017年は土曜日であり、仕事に就いていたとしてもその日は遠慮なく休んだであろう。

そんな私は現在無職なので、大晦日となる本日もほとんどを自宅でのんびりと過ごしている。

話は変わる。

中国で日本語を教えている頃によく聞かれた。
「日本が急速に発展したのはなぜ?」
「日本はどうして太陽暦導入と同時に多くの行事まで新暦で行うようになったのか?」

私はこう答えていた。
「毎年いつが休みなのかはっきり決まっていたほうが長期計画が立てやすいからだと思う」と。

確かに季節の行事は大切であり、私もそれは守るようにしている。
そして中国で生活していたので、現地で春節を過ごしたことも5回/9回あるので、その感覚はよくわかるしいまだに維持している・・・。

しかし年末近くになって翌年の休日の詳細が発表され(なおかつ中小企業や中小の教育機関だと休みの直前になって休みの日程やその調整が決ま)る状態であると、やはり長期計画を立てることは難しいのである。

そういうわけで私は上記のように答えていたのであった。

さて、思いっきり中国かぶれの私は明日からの1年も良い年にしたいと思っている。
(日本人の私は新暦の正月と節分でも同じことを考えます・・・。)
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『沈黙-サイレンス-』を見て

タイトルの通り『沈黙-サイレンス-』を見てきた。

劇中で使われていた言葉は日本語、英語、ラテン語(←だよね?)。

その中でも私の心に響いたのは(某SNSにも簡単に印したのだが)Pet Shop Boysの“It’s a Sin”の最後にも登場するラテン語。

もっとも映画の中で私がはっきりと聴き取れたのは
“Mea culpa, mea culpa, mea maxima culpa.”だけだが・・・。

参考及び出典:『およげ!対訳くん』2015年5月27日水曜日の記事より
http://oyogetaiyakukun.blogspot.jp/2015/05/its-sin-pet-shop-boys.html

時折思う。
私の「最大の罪とは何であるのか」と。

日本にもおいしい本格中華料理店はけっこうあるのね

昼前に名古屋に出かける前に公園の無料駐車場からこのブログ記事をアップしようと思ったのだが、以前スマホのアプリを使ってから2回パスワードを変えているので、送信できなかった。

一度ログアウトしてから新しいパスワードで入り直そうとしたのだが、そのログアウトができない・・・。
アプリを削除してもう一度インストールしようかと思ったのだが、時間が迫って来たので止めておいた。

そういうわけで夜中にこうして打っている。

べつに昨日(2017年1月20日)が小年であるからではなく、中国人の友人たちと中華料理を食べに出かけたのであった。

昨年12月にその友人たちが知っているという羊肉串のお店に行きたかったのだが、その時の集いは普通の日本人もいたので普通に居酒屋となった。

その中国人の友人たちは私がそれを食べたかったことを覚えていてくれた。
友というものは有り難いものである。

国籍を問わずその友人たちは私にとってとても有り難い存在。

私はけっこう我が道を歩むタイプであり、決して自分から甘い言葉で人の心に入り込むことはしない。
多くの中国の方のように一度知り合えば友達という感覚は私にはない。
であるので、友達の数は決して多くはない。

しかし有り難いことにそんな私には質の良い友がいたりする。
今回は中国の方々であったのだが、日本の友にはいつも支えていただいている。

と昼に書いた内容とは違うのだが、深夜にはなったが一応自分で決めていた20日(というか21日未明だが・・・)にアップしておく。

どうして中国で見られないブログを選んだのか

私は中国で古いパソコンを使っていたときから、主に軽くて使いやすいChromeを使っている。
2012年夏に買ったこのパソコンは何故かIEとの相性が良くないため、自然とChromeを多用している。

だがこの1か月以上Chrome上でIMEがうまく作動しない。
これはFlashのせいなのだが、だからといってそれを切ると、うまく作動しない部分も出てくる。
そのたびにオン、オフというのも厄介。

日本語に関してはGoogleのものは問題なく使える。
だが、他の言語はMSであろうと、他のものであろうと使えない。

Flashの更新通知が来て、入れ終わった直後は使えるものが増える。
だが翌日はもうだめ・・・。

外国語を打つときは一度Wordなどの上で打って、コピー&ペーストをするしかない。

いっそ思い切って他のブラウザにしようかと思うのだが、中国と関わっているとChromeは実に助かるのである。
例えば豊富な拡張機能を使えば、IPを切り替えなくてもYouke等の中国本土の動画を見ることも可能なのである。

話は変わる。
私は今まで他の会社のブログを使ってきた。
特に2012年の“co.jp規制”のときに予備で使いだし、1か月以内にメインブログにしてしまったところは実に使いやすい。

私は2014年夏まで広東省に住んでいた。
中国のネット規制により、2008年頃からFC2ブログを見ることができなかった。
ブログ内容の種類によっては無料VPNで時々見られることもあるのだが・・・。
(有料ならば見ることができます。)
そして現在はまた中国のけっこう多くの場所で見ることができないはず。

それなのになぜ私はFC2を選んだのであろうか。

以前私はある団体に所属していた。
そこである要請スピーチのYou Tubeアドレスが頻繁に送られてきた。
それを中国在住の会員に平気で送りつけてくることが苛立たしかった。
私はけっこうはっきり言うほうなので、文句をつけたのだが、その後も何度か・・・。

そこの所属員で中国にいた方は多かったはず。
それなのにそんなことを平気でやってきたのである。

(尖閣問題の頃を思い出せば、中国在住者は某政治家の発言などから国からも守られていないように思える。
もっとも私は好きで中国に渡ったので仕方ないのだが、仕事や家族滞在などで自分の意志とは関係なく住む方もいるのである。)

今私がそこを脱退しているのは現在関係ない仕事をしているからなのだが、現地採用の人間が乏しい日本の貯金で年会費を支払っていることが悲しくなった経験。

おまけに有料VPNを使うことができない自分の財力も情けなかった。

このブログを立ち上げたのは今年の6月下旬。
メインのブログからは趣旨が外れる内容を記すためと、有事の場合の予備として。
当初はメインブログと同じところにするつもりであった。
だが、2つ並べてログインするには違うブログのほうが楽なのである。

だが今まで使ったことがないブログで使いやすく、おまけに“co.jp”ではないところを考えると、
FC2とアメーバになるのである。

日本に住んでいるのに”co.jp”だけはトラウマになっている・・・。




言語学習にはやはり母語能力が重要となる

このブログは多言語に重点を置いているはずなのだが、実際それが書けていない。
それは今年予定していた試験の外に、どうしても新HSKを取得しておいたほうがいい状態になったからである。

計画は計画通りにいかないもの。
それでも計画は必要。

(日本という国が発展したのも、勤勉性だけではなく、1年のさまざまなイベントのほとんどを新暦にて行うようになったことで、長期計画が立てやすいからなのであろうと自分勝手に考えている。)

さて本題に入ろうと思う。

母語も生活言語も育っていない。
または2つの母語のどちらも育っていないというパターンもあることは実際に見ている。
いわゆるダブルリミテット。

中国本土の場合、少数民族の言葉と中国語普通話に限らず、幼少の頃から複数の中国語に囲まれて暮らしてきたかたでそれを感じることがある。

またこれはダブルリミテットではないのだが、母語と外国語の日本語は素晴らしいのに、生活言語の中国語は完全ではない方もいる。
逆に中国語普通話が母語であり、民族語が話せなかったり、話せるが込み入った話はできない場合もけっこう多い。
これらの場合は、母語ではない方をあまり使っていなかったということになる。

母語の中国語方言はいいのだが、生活言語の中国語普通話が苦手な場合に向けてみる。
(母語が朝鮮語やモンゴル語ではなく、中国語方言であることに注意。)

私が中国語を習い始めた頃、「まず母語である日本語を勉強しなさい」的なことを言われたことがある。
後に日本語教師への道を歩み始めた頃に「なるほどなぁ」と強く感じている。
それは自分の外国語学習だけでなく、自分の教える学習者を見ていて感じたのであった。

日本語を勉強する時、媒介語が中国語普通話だとした場合、初級の後半あたりから伸びなくなることもある。
だが(人より時間はかかったものの)日本語が育ってくると、今度は中級の後半から上級で母語の中国語方言や外国語の日本語では表現できるのに、中国語標準語では表現に困る学生を何度か見ている。

母語が広東語であれば、実際に企業内言語がほとんど広東語というところもあり、日本語通訳として仕事をしていてもあまり困らない。
だが、今度は日本語と中国語普通話との間の通訳の場合、困ることがあるかもしれない。
自分の会社の中は広東語でも、取引先企業の中には中国語普通話が企業内言語であることも多いはず。

話は変わるが、私の場合韓国語は日本語よりも中国語のほうと結びついている。
これはこれから韓国語学習を進めていくうえでネックになるかもしれない。
(韓国語を見聴きして、自然に中国語から日本語へと変換作業されていることはけっこう怖く感じる。私は日本語母語話者であり、中国語はお粗末なのであるから。)