聴解力はまあなんとかついていけないこともないのだが・・・【中国語】

一応私は中国のドラマを見て、泣くことも、笑い転げることもできる。
歌番組で感動の大号泣をすることもある・・・。

だが、ニュースは「わからん・・・」。
それもCCTV19時の“新闻联播”など90年代からNHK-BSで見ていたのに、耳だけでなく、頭もついていかない・・・。

純粋なニュースではないが、CCTVの昼の“今日说法”はけっこう見ていた。
そしてけっこう聴き取れていた。
ただ問題は最後の5年以上は住んでいたところも地デジになってしまい、ずっとアナログで見ていた私は、それがいいところで信号が途切れてしまうことも多く・・・。

今現在も聴解能力は中国に住んでいた時よりも、伸びているのだが、会話力については明らかに低下している。

もっともっと、話さなくてはいけないのだが、・・・。
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すする音・・・

先日指で3つを表す時の習慣について記した。
ちなみに私の働く部署では私だけが日本人・・・。

だが、私を入れて半数が小指側に3本を、残り半数が親指側の3本を立てることがわかった。
(私は仕事中に何を観察しているのやら・・・。)


私は昔から麺類を食べる時に(多くの方が思うほどには)すする音を立てることができない。
昔はよく友人に「おまえ本当に男か・・・」とツッコまれていた・・・。
(自分ではこれでも充分音が出ていると思っている。)

そして中国でもそんなやたらにすする方は日本ほど多くはなかったりする。

そんなところで暮らしていたので、日本で生活をして、まるでマイクをつけて麺をすするような音が聞こえた時にはげんなりとしてしまう・・・。
(ケチだし、資源の無駄にしたくはないこと、作物や麺を作った方にも申し訳ないので、我慢して最後まで食べるけなげな私・・・。)

音を立てるなとは言わない。
ここは日本なので。
だが、物事には限度がある!

テレビの影響は怖い。
「マイクがあるから、あれだけ音が聞こえるんだよ! 粋を通り越した音を立てないでくれる!?」

最初から中国語普通話が得意(?)であったわけではない

最初から中国語普通話が得意(?)であったわけではない。
それよりも広東語に興味があった。
その理由はやはり香港映画や香港の歌手たちの影響、そして香港の発展だったに違いない。

今でこそ本土の様々な都市が近代化都市となっているが、昔はそうではなかった。
やはり私も若かったので、ある程度はおしゃれな部分に憧れていたのであろう。
そんな私が中国赴任で広東省を選んだのは当然の成り行き。

それでもその時はまだ私の中に「広東省はみんな広東語」というイメージが残っていた。
実際97年に香港から深センに入った時に話せない方もいることは知っていた。
いや92年に初めて香港→広州→内陸部に入った時に気づいている。

まあそれでも最初に赴任した場所が広東語隆盛地であったことは助かった。
そうでなければ、生活は大変であったに違いない。

もっとも警察や銀行、バスターミナルまで最初から広東語という余所者に優しくない事象から、だんだんと広東語から離れて行くきっかけとなった。

(ちなみに市外は客家語地域であった。)

それでもそれらの体験は中国南方方言に興味があった私には有り難かった。
そして一度広東語から離れたことで、様々なことに目が行くようになったのであるから、やはり必然的な縁であったのであろう。

外国語は母語にはない発音があったりするので・・・

韓国語の勉強は2011年秋から。
その夏に日本でハングル文字の学習帳を買ってきた。
つまりゼロスタート(もともとある程度は読めたが・・・)ぐらいは母語の日本語で押さえておいた。
同時に中国語でも勉強したけれど。

(それでも初級第一課からは中国語を媒介語とした。)

文字であるが、今も完全とは言えない。
それはやはり聴いて区別がつかないものがあるので。
だが、これは仕方がないと思う。

おそらくどんな言語を学習しても、この違いの区別は難しいと思う。

話す時はよくても、書く時に悩むという話を(他の言葉が得意な)友人から聴いたことがある。

かなり日本語が上手な外国人の方でも、書く時に間違えていることがあるのと同じこと。

しかし、それを考えると、やはり間違えて当然なのかもしれない。

まずはチャレンジすることが大切。



【矛盾】中国語? わかるよ! でも話せないけどね・・・

私は中学1年の頃から中国に興味を持っていた。

当時それは珍しい話。

であるので、話せば馬鹿にされることも多かった。

しかし今は違う。

私が「中国語が話せる」人間であることがわかると、「すげー」となる。
(もっともそれほど話せるわけでもないが、中国で生活はできていた。)

一応話していることの8割は理解できる。

もちろんほとんど理解できる話もあれば、ニュースなど6割程度しかわからないこともある。

それを考えると、だいたい8割。

と、偉そうなことを記したが、自分が話すとなるとレベルは極端に下がる。

中国で生活はしていたが、仕事ではほとんど日本語を使っていたことが原因。

もちろん学生や日本人同僚、中国籍日本語教師以外とは中国語で話すしかない。

そういうわけで、日本語の同僚との話は日本語でも、ある部分の話は中国語を使わざるを得ないこともけっこうあった。

しかし、最後の4年間はそんなことはたまにあるだけの話。

そうなると、話す能力は低下する。

私が言いたいことは、人により外国語の四技能の重要度は違うのだが、私はやはり「聴いて話すこと」が一番の基本だと思っている。

だが、私の外国語能力は自説と大きな隔たりがある・・・。


習慣は簡単に変えられない

本日のランチは中国人同僚の一部と中華料理店に行った。

彼は入り口で3人と指で記したのだが、私も同じ指の使い方をする。
どんな使い方かといえば、小指と薬指、人差し指を伸ばし、残りの2本を曲げる。
だいたい私がそんな指の使い方をする自体がおかしいのだが、中国に住んでいたので仕方がない・・・。

その理由はどうしても日本人に見られたくない時も多かったので。

であるから、数える時も小指側から折ってゆく・・・。

それはともかく、その指の使い方の話題で、もう一人の中国人同僚はやはり違う使い方をするということがわかった。

それは小指と薬指を曲げ、残り三本を立てる。
(日本でもじゃんけんのチョキを親指と人差し指で行う方がいるが、さすがに3本は多くない・・・。)

どちらの使い方も中国に多い。
そして当たり前だが、日本では多くない・・・。

(もっとも中国でも日本式で行う方もけっこう多い。
 片手で1から10までを表す指文字の1から5までは日本と同じであるし。)


会社帰り。
地元の駅のホームで対面から歩いてきた方が左に避けた。
だが私は広東省での習慣で右に避け・・・。

人間は習慣で生きている。
帰国して2年。
簡単に習慣は抜けない。



英語はおそまつ君なのだが・・・

現在どんな仕事をしているとは言わないが、最近やたらと英文に触れることが多い。
今朝も部署で誰よりも早く出勤して、メールボックスを開くと、いきなりWORD3枚にわたる英語の添付ファイル・・・。

朝ざっと見て、午後一番で詳しく確認したが、調べた単語が7つぐらいで済んだのは驚くべきこと。

だいたい私は英語に強くない。

人より遅れて入った大学で苦労したが、幸いにも第一外国語は中国語にしていたため、英語をほかった。
理由は働きながらであり、取捨選択したということ。

それでも3年次からは独学で勉強を始めた。

後に会社を辞めて日本語教師を目指した時は2年ぐらい英字新聞を購読してもいた。

おかげで大卒のレベルまでにはなっている。

だが、お粗末極まりない。

日本でも英語で道を訊かれることはある。
だが、英語の途中で中国語が出てくるのだから・・・。
(で、焦ると、違う外国語の単語が現れる・・・。)

そんな私が仕事で英語を読むことが増えたのはどういう縁なのか。
職務上、英語能力は問われてはいないはずなのだが・・・。

母語である日本語を活用した外国語学習

元々外国語オタク的なところがあった私。

中国でもいくつか勉強した。

といっても独学。

それも媒介語は中国語。


中国にいるころは本当にたくさんの韓国ドラマを見た。
そこで感じたことは、韓国語は真面目に勉強したら、一番得意な中国語以上になる可能性が高いということ。

日本に帰国して約2年。
今まで忙しかった。
もちろん今でも忙しい。

だが、最近になってようやく韓国ドラマや歌に目が向くようになった。

そこで考えたこと。
それは、時間がかかってもいいから、韓国語を少しずつ勉強してゆこうということ。

今まで中国語で勉強したことを日本語で復習すると、わかりにくかった部分もよくわかる。

ちなみに私は日本語教師経験者であり、直接法で教えていた。

しかし、中国の学校の多くがそうであるように、文法の面などは母語や生活言語である中国語で教えることが多い。
そして私自身それは悪いことだとは思っていない。

どちらの教え方がよいとは一概に言えない。
ただ、私自身が中国語で外国語を、または外国語直接法で勉強した経験からすれば、ある程度はわかる言葉で教えてもらったほうがありがたい。

別に直接法、母語や生活言語を媒介語にするのどちらがよいとは決められないと思う。

だいたい直訳法で日本語を話していた中国の方も、慣れればしっかりと日本語だけで考えている。

ただ怖いのは、言葉と言葉が繋がらないこと。

私の場合、韓国語は中国語と結びついている。
つまり、日本語の前に中国語がワンクッション入る。

であるから、簡単なことならばいいのだが、複雑になればなるほど、頭が混乱する・・・。

初めまして

初めまして。

雨好きと申します。

約2年前まで中国広東省にいました。

どうぞよろしくお願いいたします。