外国語試験はどこまでを求められるのか

昨日までの3日間は浩然の気を養いに出かけた。
そのため勉強はほとんどしていない。
それでも出かけた先は観光地であり、外国人の方もとても多く、少しは外国語の勉強になったかも。

(途中突発事項により、電車に乗る直前と降りた後に個人携帯を用いて取引先と連絡をする羽目になったが・・・。)

先程車で出かけた折に、HSK5級の聴解音声を流していた。
4級はほとんど聴き取れたのだが、やはり5級となるとそうもいかない。

それでも記述の練習と文法のおさらいさえしっかりしておけば、旧HSK6級程度の点数は確保できるかもしれないと思えてきた。

先日受けたHSK4級は受かるであろう。
それは旧HSK5級程度なので、一応中国滞在時代に計画した目標は達成したことになる。

だが、やはり中級範囲のレベルとなるHSK5級(の180点以上)も取得しておきたい。

ただ上級の部類になるHSK6級(旧HSK9~11級範囲)も、中国語の他の試験で考えれば、まだまだ中級レベルなのである。

それを考えると目眩が起きるのだが、日本語能力試験の最高峰N1がTOEICで考えれば、600点程度だと言われるのと同じこと。
(ちなみに同じ日本語の試験で考えるとJ-TEST650点ぐらい。)

つまり国際言語試験というのはやはり非母語話者のことを考えて作られているということになる。

(中国語検定の難しさは「中国の大学の日本文化関連科目で『こんなこと普通の日本人わかんねえよ!』ということまで問われるのと同じような感覚」かもしれない・・・。


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外国語の中で一番有効なのはやはり・・・

現在の仕事は多少外国籍の方とのつながりがある。
仕事柄私自身はあまり中国語を話さないようにしているのだが、もちろん聴いてわかる。
おまけに、相手の中国語を聴いて理解度を測ることも多い。

だが、英語の場合は中国語よりわからないし、当然中国語ほど話せない。

12月にHSK5級を受けるつもりであるが、他にも受験したい外国語試験は多い。

ただ現在日本に増え出した東南アジアの方々を見ていると、英語が公用語である国の方々が多い。
もちろんこれからを考えれば、ベトナム語やタイ語がわかると助かるに違いない。
おまけにその両言語は中国語南方方言に興味を持つ私からすれば、かなりの魅力。

それでも英語こそ大切だと痛切に感じている。

行動計画を勉強し、そのおかげで何もない私がここまでくることができたにもかかわらず、はっきり言って語学の勉強だけは直感で行動している。
直感でもそれが長く続けば問題はないのだが・・・。

確かに私は外国語に触れている時が楽しい。
しかし、それが仕事に結びついてくる場合、ただ単に好きだから、興味があるからというわけにもいかない。

極端なことをいえば、中国や韓国の反日の方の中にも、仕事のために日本語を操る方がいるのと似たようなケースに近い。
日本は嫌いでも、日本のアニメやドラマなどが大好きな方も多い。

私の場合、英語にはあまり興味を持てない。
だが、一応自分でも勉強はしていた。

なぜならば、ある程度は必要なので。
特に外国生活に英語は様々な面でかかわってくる。
一番簡単な例では、外国出入国時と飛行機。
わからなくても出入国はできるが、1人での行動時はわからないと実に不便。

今の仕事が経歴として光り出す頃、私は転職を考えている。
もちろんある程度の方向性は考えてある。
だが、おじさんの再再就職はそんなに甘くはない。
しかし、どの方面でも生かせるのは英語だったりする・・・・・・。

行動計画は誰のため?

HSK4級を受けながら、感じたことがある。

私のすべての原点は中国であるのだと。

ずっと海外、特に中国での生活を夢見て、結果それまでの自分の持つスキルを捨てて、日本語教育を勉強した。
そしてそれをもって中国に渡った。

2014年夏に帰国した時も、まずは日本語教育やそれに関連したものを探した。
まあ、それが叶わず、一度前職に戻った。
そして昨年末にチャンスを捕まえて現在に至る。

別に現在日本語教育をやっているわけではない。
ただ、自分の海外知識を活かせるだけのこと。

今までの仕事の中で、日本語教師が一番好きであることは事実。

ただ、最初に記した通り、原点は中国なのである。

本日HSK4級を受け、10月23日には中国に渡る前から受けてる日本語教育能力検定試験を受け、12月にはまたHSK5級を受けるつもりでいる。

以降は中国語だけでなく、TOEICやTOPIKも受けたい。

しかし、しつこいようだが、すべては中国が原点なのである。
その辺をもっとしっかりと考えて、一、二週間で粗々でも構わないので、自分の心の欲求に合った計画を立て直したいと思っている。

また、原点は中国なのだが、自分をここまで駆り立てた欲求はもう一つある。

大事なことは「計画は自分のためのものである」ということ。



何事も基本を押さえることが大切(明日はHSK4級の受験)

明日HSK4級を受ける。

2004年と2005年にそれぞれ旧HSKの基礎と初中等で3級を取得して以来のことになる。
つまり2010年からの新試験は初めての経験。

中国にいる時から注目はしていた。
新試験が始まったぐらいに自分のレベルを旧試験の模擬問題にてチェックしたことがある。
その時に4級は確実、5級も頑張ればなんとか、だが6級はかなり勉強が必要だと感じた。

それから1、2年後に中国の大型書店で新HSKのテキストを立ち読みした時に、4級は確実、5級はそれなりに努力かな・・・という感じであった。

つまりなぜかその1、2年で急激に中国語が伸びたということになるが、それについて記すと長くなるので割愛する。

本来は帰国した2014年の冬に5級を受けたかったのだが、やっと日本で就職できたばかりであり、経験がある職種にせよ、今までよりははるかに上の世界であったためにそんな余裕がなかった。

仕事だけではなく(中国に渡る前から帰国した今もずっと受け続けている)他の試験もあるし。

だが、やはり現在の己の外国語レベルを証明するものがないわけであり、今年の12月に5級を受けるつもりであった。

ただ問題は今現在もレベルを証明するものがないこと、12月に落ちた場合など、来年受けることになる。
中国語の他の試験を含め、受けたい言語試験はHSKだけでもない。

そこで今年の計画になかった9月に4級を受けることに決めたのが7月下旬。

4級ならば、おさらいをすればまず受かるに違いないのだから。
(こんなことを記して、落ちたらどうするのかなぁ・・・。)

本日既に12月に受ける5級の問題集を買って来てあるのだが、明後日からは10月に受ける他の試験勉強をしなければならない。

つまり娯楽や仕事以外で中国語に触れることがなくなるのである。
中国語の勉強再会は10月下旬から。
約40日で5級試験に挑むことになる。

5級のネックは(私の場合)書写問題の第二部分だと感じている。
そして今回は総合的に勉強すべき。
4級のように聴解と読解は鼻歌交じり、書写第一部分は2/3クリアというわけにはいかない。
(第二部分は漢字が思い出せるか否かとやはり文法の問題。)

中国の書店で立ち読みした時に感じたのが、新5級は旧6級+αだということ。
実際に相関を調べてみると、旧6~8級だとか・・・。
(新4級が旧3~5級。)

実際旧6級もあれば、かなり意思疎通ができることになるし、実際にそういう方にも遭遇している。
12月はそれ+αの世界にチャレンジ・・・。

明日は(無事に試験会場に着くことと、マークを間違えない限り)合格するはずなので、とにかく新試験の感覚を体で覚えることにしておく。

人間は計画を立てる上で、やはり何かの途中の段階を設けることがとても有効になるのである。

この秋に3回試験を受けることは体力的にも金銭的にもけっこうきつい。
それなのにこの1か月半とても楽しく過ごすことができた。
まるで20代の頃の輝きを取り戻せたかのよう。









外国語学習の計画を見直さなければ・・・

昨日のことだが、東南アジア出身の方の英語を聴いて、なぜか少しほっとした。
昔、日本でよく香港やシンガポールの英語ニュースを見ていたせいなのかもしれない。

さて、最近HSKの勉強をしている傍ら、中国の子供向け学園ドラマ(と言っても充分大人も楽しめる)を見返している。

そのぐらいならば、字幕を見なくてもほとんど意味がわかる。
普通の中国ドラマでも、シリアスすぎるものでなければ、字幕を見なくてもある程度の意味はわかる。

だが、これがニュースとなると、字幕がないと大変・・・。

今回安全策で4級を受ける私の中国語能力は初級の域を抜け出ていないに違いない。

来週の試験の出来次第で12月に5級を受けてみるつもりでいる。

それはともかく、真面目に勉強してみると、中国語能力を活かさない手はないと思い始めている。
今後時間があれば、HSKだけでなく中国語検定やTECCも受けてみたい。

だが、以前TOEICを受けたのが12年は前であり、そちらも受けておくべきだと思っている。
そしてTOPIKも受けてみたい。

他には新しいアジア言語を勉強したいし、西洋言語も少しは勉強したことがある言語に手をつけたいと思っている。

しかしすべてを真面目に行えば、すべて伸びなくなる。

そろそろ計画を見直したほうがいい時期に来ているのであろう。