私には南方訛のほうが聴きやすい

昨日とある試験を終わらせた。
一日がかりであったことと、この10年のなかで最大に勉強したせいか、終わったあとにガタが来た。

そんな状態であったにも関わらず、地元の駅に着いた後、車の中で約4週間ぶりにHSK5級の聴解音声を聴いてみた。
なんと以前よりもはっきり聴こえることに気がついた。
それは本日も感じている。

もちろん聴解には自信があり、HSK4級のときは音の出ない鼻歌混じり状態で試験を受けている。
それに、ちょうど聴いたところは一度スクリプトも見ている。

それでも9月まではさすがに5級ともなれば、鼻歌混じりとはいかなかったのである。

原因のひとつは、約1ヶ月勉強しなかったことで、頭の中が整理されたのではなかろうか。
これは中国の日本語学校の学生が中級から上級の間に3~5、6週間の休みをおいたことで、飛躍的に聴解や会話能力が上がることと似ている。

そしてもう一つの原因は、この約1ヶ月の間のある試験の勉強の合間に息抜きとしてYou Tube等の(主に)中国語のビデオ見ていたからだと思える。

それもなるべく中国本土の南方出身者や台湾や東南アジア出身の方々のものを見ていた。

その理由は中国広東省で暮らしていた私は、中国南方諸方言や韓国語を聴いたときに、知らない単語でもなんとなく理解してしまうことがあるので。

もちろん見ていたのは主に中国語普通話というか国語なのだが、南方の発音のほうが聴きやすいことが大きな要因なのである。

もともとは日本語や韓国・朝鮮語母語話者の話す中国語普通話のビデオを探していた。
だが、それらを探しているときに、いくつかハマってしまったYoungerのものがあり・・・。

(本日はとてもとても疲れており、勉強までには至らないであろうが、昔の香港映画を北京語で見てみようと思っている。)


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