中国語検定2級を受験して

某ランキングサイトで多言語学習のカテゴリーに参加しているのに、最近は多言語ではないのが申し訳ないと思う・・・。

さて標題の通り、中検2級を受けてきた。
今まで過去問題を解いていても、合格点に届く回とそうではない回があった。

ただ私はこの試験の基本情報を詳しく調べていなかった。
昨日土曜日の時点で受験票を確認したら、2級の試験時間は2時間も存在していた。

つまりそれだけ時間があれば、受かる可能性は高くなるということ。
今まではHSK5級の感覚で、何度も何度も見直すことが難しいであろうと思っていた。

実際に試験を受けてみたら、聴解終了後に読解を開始した時点で85分ぐらい時間が存在した。

お陰で何度も見直すことができた。
そう、過去問を解いたときは1回解いただけで答え合わせをしていたわけであり、
その違いはありがたかった。

とはいえ、以前中国語検定を受けたのが24年前であり、実際の試験の感覚は失っているわけであり、
とりあえずわかる問題からマークしていった。
そして日本語訳と中国語訳をあらあら記しておき、悩んだ問題をじっくり考えていった。

そういうわけで、一応はそれなりに埋めてある。

明日解答がアップされるそうだが、受かっていたら嬉しい。
この中検2級はHSK5級より難しく思えた。

HSK5級を受けたときは(鼻歌モードであった4級に比べて)それなりに「難しい・・・」と感じていた。
だが一応合格点は6割と考えることができるわけで、点数にこだわらなければまだ楽だと思う。

ただHSK5級で自分の予想よりも良い点数であったからこそ中検2級にチャレンジしたわけであり、受からなければかなり悔しいに違いない。

(HSK5級で233点という数字ではけっこう危ないと感じる・・・。)

それでも、仮に合格点を超えていなくても、次は9月か12月に受けるつもりであるHSK6級の勉強を開始しようと思っている。




明日から中国語検定の最終調整

1週間後の日曜日(2017年3月26日)は中国語検定2級の試験。
この1週間は再就職先が決まるなどで、そちらに気が取られて勉強どころではなかった。
(それでも少しは勉強しているが・・・。)

この2級であるが、過去問をやって合格点のときもあれば、そうでないときもあった。
最近新規で問題を解いていないので、どこまで伸びたのかわからない。

ただ私からみたら昨年12月に受けてそれなりの点数を取ることができたHSK5級のほうが楽なのではないかと思える。
もともと中国語検定2級は取るつもりはなかった。
たが将来準1級までは取得しておいたほうがいいかもしれないと感じたので。
つまり中国語検定に慣れるための一環として受験するのである。

なぜ中国語検定準1級かといえば、日本では国際的な外国語試験の5級や6級も知らない方からみたら数値から低レベルだと思われてしまうので。

あまり語学のことを知らない方が中国語に関する仕事の求人を出すとする。
極端な話「5級? そんな低レベルなど要らんわ~」となってしまう可能性もあるかと思う。

この先しばらく(定年近くまで)は以前の業界に戻るつもりなのだが、何が起きるかわからないのが人生。
クビにならないという保証はない。
それに将来はまた外国に住みたいので。

まああまり気張らずに調査のつもりで中検2級を受けてみるつもりではいるのだが、苦手なところが何も進歩していなければこの先の勉強方法も考えなければならない。

HSK6級・・苦労しそうだなぁ

中国語検定2級の勉強のついでに、HSK6級の読解問題も見てみた。

「あのぉー、難しすぎるんですけどぉ・・・」

いくら今年TOPIKを受けることを諦めても、おそらく受けるのはHSKだけではないはずなので、よほど隙間時間を使って勉強してゆかねば・・・。

とはいえ、ここで負けていては中検準1級など夢の向こう。

焦らず少しずつ積み上げてゆくしかないのさ。

沈でもいいんだよ・・・

中国語の簡体字の“沈”(shen3)と“沉”(chen2)。
以前繁体字の場合、“shen3”と“chen2”のどちらも“沈”で表していた。
今でも“沈”で構わないと思うのだが、パソコンやスマホを用いて繁体字で打つと“沉”となる。

昨晩レスリー・チャンの広東語曲“追”を聴き、懐かしさからついWeChatに歌のラストの歌詞を載せた。
“有了你 即使沈睡了 也在笑”と繁体字で記した。
そうわざわざ“沉”を“沈”に置き換えて。

ところが私が日本語を教えたことがある20代後半の美人奥様に「“沉睡”でしょう」とツッコまれた・・・。

「テメェー、俺がKTVで“追”を歌っていたときに俺やスクリーンの文字を見ていなかったんだろ・・・」
と心の中で呟いた私。

その方の母語は広東語であるのだが、生まれも育ちも中国本土。

まあ、仕方がない。
いくら日本語通訳で簡体字だけでなく、繁体字にも触れているとはいえ、機械打ちではたいてい区別されるのだから・・・。

年代の差なのである。

それでもおじさまは自分の青春時代を否定されたようで、少し悲しかった。


話は変わる。

日本に本格帰国をする約半年前の最後の一時帰国の時に気づいた。

「とてもおいしい/すごくおいしい」が「すごい おいしい」と叫ぶタレントさんは多い。
それを見て育つ若い方も公式の場でのスピーチや公式文書に「すごい+形容詞/形容動詞」を悪びれもなく使う世の中。

いくら「小学校の時に国語文法も習っただろが・・・」と思っても、言葉は変わるのである。

私の両親など昔は一部の北海道方言を除き、かなり標準的な日本語を話していたのだが、今は完全な「ら抜き」である。
人生の大半を「ら抜き」の地域で過ごすとそうなるのである。
いまだに味覚は当地の方とは違うのに。

中国語の違い

ほとんど毎日ネットで中国本土以外の中国語母語話者の中国語に触れている。
(もちろん非母語話者の中国語にも。)

YouTuberの配信の場合、聴いていてもあまりなんとも思わない。
しかしこれがニュースやドラマ、歌番組などでの会話となると、「やはり中国本土の普通話とは違う」と感じることがある。

以前仕事で台湾出身のお客様と話している時に「よく中国の方から『中国語がおかしい』と言われることがある」というお話を聞いたことがある。
(決しておかしいわけではないのだが)それは仕方がない話であり、あまり気にすることもないと思っていた。

ただ私のめちゃくちゃ声調やめちゃくちゃ発音の中国語が少しずつ進歩するに従って、意味だけではなく声調や発音の違いもだんだんと耳に残るようになってきた。

私としては今現在世界で一番効力のある中国語の試験がHSKであり、その勉強をしてはいるが、これからは他の地域の中国語にも慣れてゆかなければならないと考えている。

それを仕事で使う、使わないはともかくとして。

まあ2月に入ってからは(求人もぼちぼち増え出だしてきたので)就職活動のほうに力を入れているので、あまり外国語の勉強が進んでいないのだが・・・。