急に“古惑仔”を見たくなり・・・

他のブログにも記したのだが、この1週間の夜はネットで外国語に触れていた。

そのとき、ある広東語の歌から、1996~2001年(?)の香港映画“古惑仔”が見たくなり、1本目を広東語で見た。

とても懐かしかった。

とはいえ、その頃は仕事三昧のような感じであったため、数作しか見ていなかった。

ただイーキン・チェン(鄭伊健)とチャン・シウチョン(陳小春)は私と同じ年であり、おじさんになった今もめちゃめちゃカッコイイ!
であるので、その美学を勉強するために見たくなった・・・。
それに付随して、広東語のおさらいとさらなる勉強としての意味もある。

(チャン・シウチョンは2010年の中国とロシアの合作ドラマ“獵人筆記之謎”を見て改めてその良さを知った。)

何作からあるこの映画版の“古惑仔”だが、広東語と国語(中国語普通話)と半分ずつ見たいと思っている。

本日はここまで。

日本語、韓国・朝鮮語、モンゴル語のニュアンス

昨年の6月頃であったと思う。

私は中国の民族音楽も好きであったりする。
YouTubeであれこれビデオを見ていると、2つのモンゴル族の歌が心に響いた。
ひとつはモンゴル国でも歌われているもの、もうひとつは内蒙古のミュージシャン(グループ)が発表したもの歌。

どちらも中国国内の(民族を問わず)様々な歌手(単体またはグループ)によって歌われている。

もちろん中国語だけでなく、モンゴル語でも歌われている。

あえてタイトルは記さないが、本日も車の中で聴いていた。


中国で日本語教師をしていたので、朝鮮族の方で母語が朝鮮語であったり、母語ではないがそれなりに話せる方は日本語の習得も速いことをよく知っている。

だがそれはモンゴル族の方にも言えること。

教えた中のモンゴル族の方の母語はモンゴル語ではなかったので、直接はわからない。
だが後に日本で中国の内蒙古出身のお客様の何人かとお会いすることがあった。
なんと、日本語母語話者のように話す方が多かった。

これらの言語は語順が同じだからという理由だけではないと思う。

(一般の方々に比べると、それほど熱心に勉強しているわけではないのだが)中国語学習者であり、
中国にも住んでいたことがある私から見ると、中国語は一つの言葉で複数のことを表現できる場合がけっこうある。

ところが日本語や韓国・朝鮮語、モンゴル語は表現が多様なのである。

そういうニュアンス的な区別がなんなくできてしまうところもあるからこそ、習得が速かったりするのかもしれない。

韓国語は少しだけわかるのだが、モンゴル語はわからない。
モンゴル語よりは中央アジア言語、それに付随してロシア語のほうの興味が強いのだが、
言語に関係している者として、少しはかじってみたいような気もしている。

ただ昨日も記したが、私の人生も後半に入っている以上、虻蜂取らず的なことは避けたい。



やはり中国南方方言かな

最近は多言語学習のことを記していない。

本来今年は1月にTOEICを受け、初夏にTOPIK初級、9月か12月にHSK6級を受けるつもりでいた。
だがHSK6級があまりに難しく感じたので、TOPIK受験を諦めた。

そういうわけで、12月、1月と初級の半分の復習+αを行った韓国語への興味が薄れている・・・。

ただ中国語普通話だけというのも味気ない。

12月半ばからの有給休暇の消化、1月からこの3月までの再就職活動の合間の殆どを、歯医者などの通院、運動、語学の勉強に費やしてきた。
日中は車が勉強部屋であったことから、聴くラジオはNHK第2が多かった。

私は20代の頃からこの第2がけっこう好きである。
また20代、30代はNHKテレビの語学番組もよく見ていた。
そういうわけで手をつけたことのある言語は多い。

欧州言語もほかっておくのはもったいない。

また、将来また外国に住みたいのだが、中国語が通じて、なおかつ左ハンドルの国であるシンガポールやマレーシアにも目をつけている。
そうなると、英語だけでなくマレー語にも手を出したい。
そこまで考えると、どうせならこの先のマーケットを考えてインドネシア語にしようかなどとも・・・。

ただ私もすでに人生の後半に入っているわけであり、ある程度は要領よく生きなければ時間が足りない。

そこで最近考えたのは、しばらくほかってあった広東語、閩南語、客家語に手を出せば、中国語普通話の勉強にもなるかもしれないということ。
それに東南アジアを考えると、それらの言葉を知っていることは無駄にならない。
少なくとも私が生きている時代は。

本日もそんなことを考えながら、車を運転しながらMP3を聴いていた。
ちょうど“小酒窩”の広東語版を聴いているときに、WeChatにメッセージが入った。
長い信号待ちの時に確認してみると、中国で日本語を教えた女性からの音声一斉メッセージであった。
彼女は広東語母語話者であり、最初に広東語、次に中国語普通話であったのだが、
私は広東語の方を聴いただけで意味がわかった。

この才能(?)をそのままにしておくのももったいない。
それに閩南語の歌もよく聴く。
さらには客家文化もけっこう知っている。

というわけで、中国語普通話の勉強の息抜きとして、中国語南方方言の勉強もしてみたい。

あとはあまり真剣に考えず、気の向くまま欧州言語や東南アジア言語に触れてみるつもりでいる。





うそでしょ!? 中検2級自己採点・・・

昨日受けた第91回の中国語検定試験2級の解答がアップされていたので、自己採点してみた。

なんと聴解が合格基準点の70点に届かない・・・。

私は中国語に関しては聴解が一番得意であり、読解よりは勉強していない。
だが過去問はそれなりに聴き取れていたのである。
が、今回受けてみた中検2級はHSK5級ほどははっきり聴こえなかった。
聴きづらかった。
まさに“听不清楚”であった。

[アップから45分後の補足:スクリプトを確認してみた。
問題1で間違えたところは会話での聴き落としがあり、
問題2で間違えたところについては長文はほとんど聴き取れているのに、答えの選択肢での聴き落としがあった。]

私の耳が南方中国語に慣れているからではないと思う。
中国のドラマも字幕を見なくてもだいたいわかるのだから。

つまり試験対策が甘かったのだと感じる。
中検の聴解を舐めていたことを認める。
そして自己採点の結果という現実も認める。

それでも今回受けてよかったと思う。

(読解に関しては日本語訳と中国語訳で自己採点と試験実施機関の採点と違ってくるとは思うのだが、マーク間違いをしていない限り、まず問題ないと思う。)

昨日記した通り、今回の中検2級が通らなくてもHSK6級の勉強に進もうと思う。
だが、今回の結果から考えて、9月か12月に受けるつもりであったものを受験料を捨てる覚悟で、6月、9月、12月と受けてみたほうがいいかもしれない。

やはり自分の中国語の実力から今年TOPIK初級の受験を諦めたのは正解であったのだと思う。

ただ将来的には中検準1級も取っておきたいので、2級の復習も必要であることは間違いない。
いくらなんでも中検に関していえば、いきなり準1級の勉強をしても無謀だと感じる。

それに中検2級がわからないのにHSK6級が取れるわけはないよね?

中国語検定2級を受験して

某ランキングサイトで多言語学習のカテゴリーに参加しているのに、最近は多言語ではないのが申し訳ないと思う・・・。

さて標題の通り、中検2級を受けてきた。
今まで過去問題を解いていても、合格点に届く回とそうではない回があった。

ただ私はこの試験の基本情報を詳しく調べていなかった。
昨日土曜日の時点で受験票を確認したら、2級の試験時間は2時間も存在していた。

つまりそれだけ時間があれば、受かる可能性は高くなるということ。
今まではHSK5級の感覚で、何度も何度も見直すことが難しいであろうと思っていた。

実際に試験を受けてみたら、聴解終了後に読解を開始した時点で85分ぐらい時間が存在した。

お陰で何度も見直すことができた。
そう、過去問を解いたときは1回解いただけで答え合わせをしていたわけであり、
その違いはありがたかった。

とはいえ、以前中国語検定を受けたのが24年前であり、実際の試験の感覚は失っているわけであり、
とりあえずわかる問題からマークしていった。
そして日本語訳と中国語訳をあらあら記しておき、悩んだ問題をじっくり考えていった。

そういうわけで、一応はそれなりに埋めてある。

明日解答がアップされるそうだが、受かっていたら嬉しい。
この中検2級はHSK5級より難しく思えた。

HSK5級を受けたときは(鼻歌モードであった4級に比べて)それなりに「難しい・・・」と感じていた。
だが一応合格点は6割と考えることができるわけで、点数にこだわらなければまだ楽だと思う。

ただHSK5級で自分の予想よりも良い点数であったからこそ中検2級にチャレンジしたわけであり、受からなければかなり悔しいに違いない。

(HSK5級で233点という数字ではけっこう危ないと感じる・・・。)

それでも、仮に合格点を超えていなくても、次は9月か12月に受けるつもりであるHSK6級の勉強を開始しようと思っている。